厳選なる審査の結果、下記作品が入賞されました。ご応募頂きました皆様、ありがとうございました。川柳を考えることをきっかけに更なる交通安全・火災防止意識の向上に繋がれば幸いです。
【最優秀作品】 「 スピードを ウマく抑えて 事故ゼロへ 」
~今年の干支をいれた上手な作品ですね。事故をゼロにすることはなかなか難しいと思いますが、大きな被害を防ぐためにスピードを出さないことはとても重要です。またスピードをうまく抑えるということに意識を向けることで安全運転を意識した運転になるんだと思います。今回の審査も川柳としてのうまさと安全意識の向上が詰まっている作品ということで最優秀賞に選ばれました。~
【優秀作品】 「 富士の影 安全運転 誓う道 」
~富士市では富士山がある風景は日常ですが、運転しながら今日は富士山がきれいだなぁ~、雪が積もった、傘雲がある、なんて思いながら運転しているのではないでしょうか?そんな地元富士の道を運転しながら安全運転を誓う、富士山が見えるたびにこの句を思い出していただけるといいかなぁと思います。~
「 飛ばさない 今年は馬力 控えめに 」
~この句も今年の干支を取り入れた上手な作品となっています。馬力・・・は自動車のエンジンの出力を表す指標で、馬力が高いと性能が優れていると判断されますよね。性能が優れているからこそ控えめにする、自動車を信じすぎてもダメですし、自分の運転技能を信じすぎてもダメですよね。飛ばさない=馬力を控える。安全運転にはこういった意識が必要だと教えてくれる句だと感じました~
【入選】 「 安全は 『もしかしたら』の 積み重ね 」
~この句はまさに運転時に必要な「もしかしたら車が出てくるかもしれない」「もしかしたら止まらないかもしれない」という「もしかしたら」を運転中積み重ねることで事故は防げる、ということをうまく川柳にしてあると感じました。積み重ねがポイントですね。~
「 ドラレコに ながら運転 見られてる 」
~ついつい運転中〇〇しながら・・・やってしまう人も多いのではないでしょうか。最近ではドライブレコーダーがかなり普及していますので、自分が気づいていなくても対向車や後続車のドラレコに見られているかもしれない・・・そんな意識も重要だと思います。~
【特別賞】 「 妻が言う おこすな私と 事故だけは 」
~これぞ川柳、というような作品ですね。奥様の言うことは絶対!であれば事故も絶対に起こしてはいけませんよね。私と事故だけは・・・という部分から奥様が旦那様を思う愛情も伝わってくるような・・・気もします(笑)助手席に乗っているのか、家で待っているのか、そんな想像もおもしろいユーモアを交えたインパクトのある作品ですね。~
【過去作品】
第1回目(2014年開催)
第2回目(2017年開催)
第3回目(2019年開催)
特別編 (2020年開催)
第4回目(2022年開催)